テニス初心者が試合で優勝するまでにやったこと

社会人がテニスを初めて試合に優勝するための方法

テニス上達の道しるべ|記事一覧(カテゴリ別)

【試合に勝つために考えたこと】
- 試合に勝つために考えたこと ~配球①~
- 試合に勝つために考えたこと ~配球②~
- 初心者が試合に勝つための基本戦術①〜ミスしない〜
- 初心者が試合に勝つための基本戦術②~配球~
テニス初心者が試合で勝つ為にやったこと3つ


【うまくなる為の考え方】
- 初心者が試合に勝つための基本戦術①〜ミスしない〜
あなたが上手くなる瞬間っていつ?
スクールは習う場所ではない!
本当に反復練習でうまくなるのか?

 

  【うまくなるための環境作り】
- 熱中症寸前!夏テニスの限界と対策
- 快適にコスパよくテニスを楽しむ方法


【初心者】
- 快適にコスパよくテニスを楽しむ方法
- 初心者が試合に勝つための基本戦術①〜ミスしない〜
サーブは一生の課題、初心者が知っておくべき真実


【その他】
- ダブルスの対戦表作りが面倒なあなたへ
- 試合がしたい!気軽に試合をする仕組みを考えた!    
週2回のテニス生活、お金はいくら必要?
初心者がテニスを始めたら、いくら必要?

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ダブルスでサーブが上達しない本当の理由、優しい人あるある


ダブルスのサーブ練習で、こんな悩みはありませんか。

新しいサーブを練習してるあなた


でも実際のダブルス練習や試合になると、
「パートナーに迷惑をかけたくない」
「とりあえず入れなきゃ」
と思って、
安全な入れサーブを選んでしまう。

 

結果として、
サーブがまったく成長しない。

 

これは、昔の自分がまさにハマっていた問題です。

 

そこで、

ベテランのテニスプレイヤーに相談しました。
返ってきた答えは、とてもシンプルでした。

「試合の中で、新しいサーブを打たない限り、

サーブは一生育たないよ」

多少ダブルフォルトしてもいい。
その日の試合に負けてもいい。

目的は

「その日の試合に勝つこと」ではなく、
「自分が成長すること」だから。

 

試合という緊張感の中で、
新しいサーブを打って、
ネットして、ダブルフォルトして、
「あ、今のは力みすぎたな」
「トスはもう少し前だな」
と修正していく。

この試行錯誤こそが、サーブを本当に成長させる。

実際にやってみると、
最初はダブルフォルトが明らかに増えました。
正直、少し気まずさもありました。

 

でも、
新しいサーブに挑戦した分だけ、
月単位で見たときに、確実にサーブが良くなってきました。
これは体感レベルで、はっきり分かります。


特に、
・優しい人
・真面目な人
ほど注意が必要です。

 

「パートナーに迷惑かけちゃうな」
「負けてるから、サーブ入れなきゃ!」
と考えて、
ふわっとした安全サーブばかり打ってしまう。

それは一時的には親切ですが、
長期的には自分の成長を止めてしまいます。


ダブルフォルトしてでもいい。
リスクを取ってでもいい。
新しいサーブを、試合の中で思いきって打つ。

それが、
サーブを成長させ、
テニス全体を成長させる一番の近道だと、
今ははっきり思います。

本気で上手くなりたい人ほど、
目先の勝敗より、
長期的な成長を選ぶ。


これはテニスに限らず、
すべてに共通する話かもしれません。

あなたの楽しいテニスライフを応援しています
ありがとうございました♪

初心者のためのテニス講座(知識編)一番大切なスキルは何?

テニスを始めたばかりの頃は、全体像がつかめず
何を練習すればいいか分からない。
そこでまず、テニスというスポーツを
大まかな4つの要素に分解して理解してほしい。

1、ストローク  
2、ボレー(ポーチも含む)  
3、サーブ  
4、スマッシュ
5、リターン

この中で初心者が最初にぶつかる壁で
いちばん大切なスキルは何か?

 

それはサーブ!

「サーブ入らない問題」は誰もが通る道だ。

サーブは2回打てて、1回入ればOK。
ただし、数を打てば上達するものではない。
正しいフォーム、正しい打点、正しいスイングが必要。

だからこそ、サーブだけは上手い人に教わるべき。
スクールに通えるならコーチが最優先。
難しければ、身近で一番サーブが安定している人に聞くこと。
ここを自己流で続けると上達が遠回りになる。

 

初心者が最初にぶつかる壁はサーブ。
これは練習しないと絶対に上達しないうえに、
唯一「自分だけで完結するショット」なので
改善の伸びが一番早い。

 

ボレーが苦手なのは当たり前。
日常や他競技に似た動きが少ないから。
ストロークは生活動作と近いので、
時間をかければ自然と打てるようになる。

 

スマッシュも無理に叩かなくていい。
落として普通のストロークで返せば十分。

 

リターンも初心者同士なら
相手サーブはゆっくりなので、
ただのストローク一球目と考えれば気が楽。

 

結論、
迷ったらサーブ練習をしよう!

あとはテニスを楽しむこと!
サーブが安定すれば「ゲームが崩れなくなる」ので
強くなるスピードが段違いに早い。

 

テニス戦術はじゃんけんに似ている

テニスの戦術は、実はじゃんけんにすごく近い。

ストロークが強い人はグー。
ボレーが強い人はパー。
サーブが強い人はチョキ。

本当はもっと種類があるけれど、
「相手と同じ手で殴り合う必要はない」という本質はこのじゃんけんに現れている。

例えば僕の場合。
同年代と比べてストロークの力は弱い。
ストローク対決になると、ほぼ勝てない。

でもそこで気づいた。

グーで勝てないなら、別の手を出せばいい。
だから僕は、ストロークを中心に戦うのをやめて、
思い切って「パー=ボレー」に変えた。

すると不思議なことが起きた。
十回やって三回、四回は勝てるパターンが見え始めた。

相手はストロークが上手い。
こっちはボレーが得意というほどではないけれど、
当てて返すだけでプレッシャーをかけられた。

浅いボールを落とせば、相手は前に走らされる。
充分な準備なく打てば、ネットやアウトが増える。
やってみて分かった。
「これが戦術か」と。

逆に、相手がとてもボレーが上手い場合。
深く強いストロークを打ってもなかなか勝てない。

そこでまた手を変える。
ボレーが強い相手には、速い球ではなく、
回転のかかった、足元に沈んでいく低い球が有効になる。

浮いてきたボールは、こちらが前に入ってボレーで叩けばいい。
こうして、相手の手に対してこちらの手を合わせていく。

これがテニスの戦術の面白いところ。

同じ力比べを繰り返すのではなく、
相手に有効な“手”を選んでいくと、
テニスはまた一つ違う楽しさを見せてくれる。

それは、じゃんけんで相手のクセを見抜いた瞬間に
勝ち筋が見えるときのような快感だ。

「勝てないな…」と思ったら、
まずは自分の“出す手”を変えてみる。

きっと何かが変わり始める。

無意識に相手へ返してしまうスクール病の怖さ

スクールでラリーをしていると、どうしても
「相手に返す」「打ちやすいところへ返す」
という空気が生まれやすい。

同じメンバーで、同じ時間を共有して、
気持ちよく練習を回す必要があるからだ。

だからストロークでもボレーでも、
つい相手の胸元へ返したり、
「相手に打たせやすいコース」に返してしまう。

これは、いざ本番の試合に入ると
大きな“壁”になる。

実際の試合はラリーを続ける必要なんてない。
続ける義務もない。
目的は1点を取ること。

つまり、
相手が嫌がる場所
相手が取りづらい場所
相手がいない場所(オープンコート)
に打つのが正解になる。

ボレーなら相手のバック側は当たり前。
もっと言えば、相手が届かない方向に流すべきだ。

僕自身も、
スクールの癖で無意識に相手へ返し続けてしまい、
相手は僕ではない方向へ返す。
その結果、失点が積み重なる。
このパターンで何度も負けた。

例えば大チャンスのボールが来た時も、
相手に向かってスマッシュしたくなる。
でも、勝ちたいなら
「手前に落とす」という選択肢がある。

これができると勝率は10パーは上がる。

スクールでは身につかない、
むしろ“スクール病”といえる癖。

試合で勝ちたいなら、
相手がいない場所に返す。
オープンコートを狙う。

この意識を今日からインストールしてほしい。

シングルスでは負けてもダブルスなら勝てる説

ミックスの試合でよくある状況です。
相手の男性はレベル10+女性は5=合計15
こっちは男性7+女性5=合計12
数字だけ見ると負けても仕方ないです。

 

シングルスでも普通に戦ったら負けます。

 

でもダブルスは違います。
ダブルスは一対一で打ち合う競技じゃなくて
1対2を作るスポーツなんです。
この考え方が分かると勝率が上がります。

 

よくある負けパターンがあります。
味方女性と相手男性がクロスでラリーしていて
あなたは前衛でただ見ているだけの状態です。

「あれ?なんか試合に参加してないな笑」

これだと絶対に勝てません。

 

相手男性の方がレベルもパワーも上なので
打ち負けて当然です。

 

じゃあ、どうすればいいのかというと
あなたがラリーに参加すること、です。


参加することで

レベル7と5が同時に働きます。
合計12の力をやっと発揮できる可能性があります

 

例えば、

クロスラリーの途中で思い切ってポーチに出て
コート前にドロップで落とすとか
センターに抜くボレーを決めるなど
これで1点とれます。

これが戦術であり、ダブルスの楽しさです。

 

逆パターンもあります。
こちらの男性LV7と相手女性LV5でクロスラリーなら
相手の男性に打たない(打たせない)ことが重要です。

女性相手なら、こっちが勝ちやすいです。

 

あなたがラリーに参加するとは

前衛が一番やるべきことは前後に動くことです。
味方が打ったら前へ。相手が打ったら後ろへ。
この前後のリズムが勝敗を分けます。

 

ボールのラリーを見ているだけになっていませんか?笑

立ちっぱなしは絶対にだめです。
最低でも前に一歩。後ろに一歩。
これを繰り返してください。


動けるなら二歩でも三歩でもいいです。

あなたが動けば動くほど相手は迷います。


どこに打つか迷ってミスが出やすくなります。
これが1対2の形です。

この形をどれだけ作れるかで
あなたのダブルスの勝率は大きく変わります。

 

まとめると

ダブルスで勝つには
前衛が前後に動いて1対2を作ることです。
クロスラリーを見ているだけでは勝てません。
前後に動くだけで試合は変わります。

 

あなたのダブルスがもっと勝てるように
これからも応援しています。

ありがとうございました!

テニスの撮影っていくら必要?

テニスの撮影っていくら必要?

・レベル0(コスト0円)
   今のスマホで地面置き撮影。
   → ペットボトルを後ろに置いて角度調整すればOK。
      画角は低くて見づらいが「自分の打点やフォームの事実」が丸裸になる。
      感覚とのズレが一発で分かるので、まずはここから。

   必要費用:0円

 

・レベル1(三脚で“ちゃんと撮る”)
   まずは「三脚」を買うだけで別世界になる。
   → 2000〜3000円のスマホ用三脚で十分。
      週1撮影でも1〜2年は持つので、1回あたり150円レベルの投資。

   追加で使うスマホは“使ってない古いスマホ”が最適。
   → 高画質は不要。練習15〜20分の動画なら容量もそこまで食わない。

   必要費用:2000〜3000円

 

・レベル2(練習試合を長時間撮る)
   4ゲーム消化(15〜20分)などの“試合形式”を撮り始める段階。
   → 容量が増えるのでSDカードがあると安心。
      16〜32GBで1000〜1500円程度で買える。

   ここで初めて「長時間撮影できる環境」が整う。

   必要費用:1000〜1500円(SDカード)

 

・レベル3(本番の試合を丸ごと撮る)
   6ゲーム先取の草トーナメントや公式試合の撮影。
   → 20〜40分と長く、容量を強く消費する。

 

# まとめ:本当に必要なもの
- レベル0:スマホ1台(0円)
- レベル1:三脚(2000〜3000円)
- レベル2:SDカード(1000〜1500円)
- レベル3:本番の試合撮影(上記の合計)

 

最初から全部揃える必要はまったくない。  
まずは「レベル0」で自分のフォームを知り、  
次に「三脚」を買うだけで劇的に世界が変わる。